インターネットトラストセンター

インターネット上の情報の信頼性の確保

近年急速にニーズが高まっている電子契約サービスや中小企業のインターネットを通じた情報発信等を支援するとともに、社会問題となっているインターネット上のなりすまし対策に貢献するため、インターネット上のサービスの信頼性の向上や法人の実在性確認のための基盤等を整備して参ります。

JCAN証明書

JIPDECは、ビジネスにおいて利用しやすい電子証明書であるJCAN証明書の普及に取り組んでいます。JCAN証明書を利用することで個人は、インターネット上における自らの実在性とともに、特定の企業・組織に所属していることを証明できます。したがって、改ざん、なりすまし、情報漏えい等の問題に対応し、インターネット上のサービスの信頼性に大きく寄与することから、電子契約(全取引文書の電子化)、クライアント認証(アクセス認証)、メールのなりすまし対策等での利用が急速に進んでいます。

サイバー法人台帳ROBINS

近年、急速に普及しているインターネット上のビジネスにおいては、企業の実在性の確認が重要となっています。JIPDECは、中小企業のインターネットを通じた情報発信等を支援するとともに、インターネット上で企業の実在性を確認することが出来るサイバー法人台帳「ROBINS*」を提供しています。 サイバー法人台帳ROBINSは、社会保険労務士、行政書士等が確認した企業情報(名称、所在地、ホームページのURL、メールドメイン等)をインターネット上に公開するサービスです。また、全国社会保険労務士会連合会の経営労務診断サービスと連携し、社会保険労務士が確認・診断した労務情報(規程、従業員数等)を発信することができます。さらに、国税庁が公開した法人番号情報などの信頼性のある組織から入手した企業情報も掲載しています。ROBINSに登録された英文商号は、EV SSL証明書の取得に必要な「正式な」組織名称として、EV SSL発行・管理の世界共通のガイドラインで認められています。 サイバー法人台帳ROBINSに掲載されている情報は、メールなりすまし対策「安心マーク」、Webサイトのなりすまし対策「ROBINSシール」に利用されています。

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