お客様事例

BYODは公私分離で安全性を確保!「BizMobile」

BizMobile株式会社(ビズモバイル株式会社)英語名:(BizMobile Inc.)
法人番号 1010001129910
サービス BizMobile
利用用途 クライアント認証
URL http://www.bizmobile.co.jp/

個人が所有しているスマートデバイスを業務に活用する利用形態(BYOD:Bring Your Own Device)が注目され、徐々に採用を検討する企業が増えていますが、セキュリティや端末管理の問題を懸念して導入に踏み切れない企業はまだまだ多いようです。そこで、BYODに適した端末管理ソリューションのMDM(Mobile Device Management)「BizMobile」を開発しているBizMobile株式会社 代表取締役社長の松村 淳様にJCAN証明書と組み合わせるメリットについて伺いました。

【Q1】まず、「BizMobile」の魅力とコンセプトをひとことで教えてください。

BizMobile株式会社
代表取締役社長
松村 淳 氏

松村氏-
いつも繋がっていて、持ち歩ける、安全な、ビジネス環境を実現します。「モバイル」、「クラウド」、「高速ネットワーク」という革新的なテクノロジーが、新しいワークスタイルの実現を可能にしました。社名やサービス名の「BizMobile(※1)」とは、「ビジネスをモバイル化する」、言い換えると「仕事を移動可能、携帯可能にする」という意味です。リアルタイムに情報が共有できるようになると仕事の仕方が大きく変わり、有意義な時間の使い方が可能になる。まさに「BizMobile」が魅力とコンセプトであると言えます。

※1 「BizMobile」は、日本初、国内最大級のMDMサービスです。

【Q2】「BizMobile」はどのように提供されているのですか?

松村氏-
弊社では、クラウドサービスとしてMDMを提供しており、パートナー様(※2)は、導入支援、運用支援などの付加価値を付けて顧客企業に提供されています。

※2 公開パートナー一覧

【Q3】では、御社のサービスとJCAN証明書を組み合わせる魅力は何ですか?

松村氏-
特に iOS における端末認証です。ブラウザやメール、VPN、Wi-Fi 及び個々のアプリケーションが端末認証に利用し、よりセキュリティ強度の高い環境を実現できることです。

【Q4】具体的に利用していただくイメージを教えてください。

松村氏-
プライベートモードとビジネスモードに切り替えられ、社内データにアクセスする際はJCAN証明書を使ってより安全性の高い認証方式をとり、許可されていない端末からアクセスできないように制限することができます。モバイル端末の所有者はプライベートモードにより利便性を損なわれず、仕事にも使い慣れた端末を利用できることで生産性を上げられます。また、管理者は、例えば利用者がデバイスを紛失した場合、リモートでロックやワイプ(※3)できますので、情報漏えいを防ぎます。

※3 データを消去したりする作業のこと。

【Q5】お客さまが解決できる問題点はどのようなことですか?

松村氏-
メールの暗号化、電子文書の改ざん防止などの問題を解決できる上に、端末認証により不正な端末から社内ネットワークへのアクセスがなくなります。また、証明書の配布やプロファイルの送信も簡単で、端末の台数を問わず、自動的にサイレントインストールできます。ダッシュボードを見ることで、何を行えばよいのかを確認できますので、管理者の作業が軽減されます。企業によって予算が違うセキュリティ対策ですが、JCAN証明書を組み合わせることで、コストをかけずにより機密レベルが高い認証方式を導入できます。

【Q6】では、最後に今後、JCAN証明書のベンダーとしてどのような展開に期待しているか教えてください。

松村氏-
まずは、JCAN証明書が広く普及すること。社員証としての利用が促進され、企業の従業員が特定のIDを持つようになることです。個人認証と端末認証という2要素認証が実現されることで、いつも繋がっていて、持ち歩ける、安全な、ビジネス環境の実現が加速されることを期待しています。

(2013年3月)

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