お客様事例

行政書士 北上 雅弘様

行政書士北上事務所
法人番号
サービス ROBINS掲載
利用用途
URL http://www.pki.co.jp/

日本行政書士会連合会 専務理事
兵庫県行政書士会 名誉会長
行政書士北上事務所 所長 北上 雅弘様

【Q1】 行政書士の主な業務を教えてください。

【北上氏】主に許認可に関する「官公署に提出する書類」、また「権利義務に関する書類」と言いまして、権利の発生や存続、変更、消滅の効果を生じさせることを目的とする意思表示に関する書類、そして、社会生活に交渉を有する事項を証明する「事実証明に関する書類」の作成で、これらは代理人としての作成も含みます。※1
※1 詳細は日本行政書士会連合会のホームページをご参照ください。(http://www.gyosei.or.jp/

【Q2】ROBINSの確認者として関わるメリットはどのようなことでしょうか?

【北上氏】行政書士は全国各地におり、どの地域の企業あるいは事業所にも対応できますので、ROBINSへの掲載を希望されている方々をお待たせすることなくスピーディーに掲載を進めることができます。また、行政書士は国家資格者であり、コンプライアンス研修を修了して確認者となっていますので、お客さまは安心して確認の依頼ができます。そして、行政書士は中小企業や地場企業、団体などとの関わりが強いため、ROBINSの普及推進という意味でも大いに貢献できます。

【Q3】中小企業白書によると、小規模事業者で5割弱、中規模企業で約8割が自社ホームページを開設しています。ROBINSを利用することでイメージアップにもなると思いますが、いかがでしょうか?

【北上氏】ROBINSには、企業基本情報と企業の特色データを掲載することができます。企業の特色データは「アピール情報掲載サービス」として、企業からの申し出を元に、行政書士がどのような証憑で確認したかを含めてROBINSに掲載し、インターネットで公開します。自社のWebサイトだけでは不足しがちな客観性、信憑性を持たせ、信頼感を持って閲覧者にアピールすることができます。アピール情報の表現の仕方や証憑の選び方は、行政書士が助言することができますし、情報を文章化してROBINSへの代理入力を行政書士に依頼していただくことも可能です。企業の特色データには、得意技術や表彰、業種、許認可、実績などを掲載できますし、特に人手の足りない中小企業ではWebサイトを更新する担当者がいないことが多いと言われていますので、機会損失を低減できる可能性もあると思います。

【Q4】 行政書士とROBINSの連携について今後の可能性を教えてください。

【北上氏】確認作業は「依頼に基づき書類を作成する」ものではないため、行政書士業務という位置づけではありませんが、近年の行政書士業務は依頼されたとおりの書類作成を行うものから、複雑多様なコンサルティングを含む許認可手続きへと移行してきており、行政手続きの専門家として膨らむ国民の期待に応えられるよう、日々邁進しています。たとえば平成20年に施行された「犯罪による収益の移転防止に関する法律」では、行政書士が業務を行う上で本人確認が義務付けられました。個人と法人との属性が繋がりづらく、本人確認が容易でないケースも多いと思われますが、そのようなとき、ROBINSのしくみを利用することで安全な取引の一助に繋がるのではないかと考えています。このようなことも含め、業務に積極的に取り組む全国の行政書士に向けて、日行連中央研修所ではビデオ・オン・デマンドでコンプライアンス研修を提供しています。法令順守を第一に考える国家資格者としての研鑽を日々積んでおりますので、企業や事業所の方々にはROBINSの利用に併せて、行政書士を積極的にご活用していただきたいと思っています。

(2015年1月)

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