お客様事例

スマートデバイス用セキュリティブラウザで安全なWEBアクセスを!:KAITO

株式会社ジェーエムエーシステムズ
法人番号 3010401012318
サービス KAITO
利用用途 クライアント認証
URL http://www.jmas.co.jp/

クラウドやスマートデバイスの台頭で私的デバイス活用とも言えるBYOD(Bring Your Own Device)が急速に広がっています。しかし、スマートデバイスの導入時に心配や不安もつきまといます。そこで、スマートデバイス用セキュリティブラウザ「KAITO」を提供している株式会社ジェーエムエーシステムズ 企画営業部 営業グループ マネージャーの 岸 直之 様にJCAN証明書と組み合わせるメリットについて伺いました。

まず、「KAITO」の魅力とコンセプトをひとことで教えてください。

株式会社ジェーエムエーシステムズ
企画営業部 営業グループ マネージャー
岸 直之 氏

岸氏-
「難しい設定や操作は不要で、利用者が特にセキュリティを意識することなくスマートデバイスを安全に利用することができる」ことです。

では、「KAITO」とJCAN証明書を組み合わせる魅力は何ですか?

岸氏-
「KAITO」の様々なセキュリティ機能を利用することでスマートデバイスの安全なWebアクセスを実現することができます。しかし、「KAITO」が導入されていない端末からのアクセスもリスクとして考える必要があります。このような場合、JCAN証明書を導入することで社内システムへのアクセスを「KAITO」が導入された安全なスマートデバイスに限定することが可能となります。
また、「KAITO」は独自にクライアント証明書を取り込むことができますので、一つの端末内において標準ブラウザとセキュリティブラウザ「KAITO」を併用して利用する場合、「KAITO」内にJCAN証明書を取り込むことで社内システムへのアクセスは安全な「KAITO」に限定し、その他のWebサイトのアクセスは標準ブラウザで行うといった運用が可能となります。このような特徴を利用して、最近は私用端末を業務で利用するBYOD運用でご活用いただくケースも増えてきています。

それ以外の機能を教えてください。

岸氏-
通信履歴やキャッシュ、Cookie等の端末への保存防止やクリップボード、画面ハードコピー取得機能の利用抑止といった「端末にデータを残さない機能」やホワイトリスト方式によるWebフィルタリング機能」があります。また、MDMとの併用も可能ですが、管理サーバなどの設置も不要で、アプリケーション単体での運用ができます。

具体的なイメージをひとつ教えてください。

岸氏-
「KAITO」とJCAN証明書で社内システムへのアクセスを可能にしますが、同じデバイスで私的な利用をしたい場合もあると思います。そのような場合は、スマートデバイス標準ブラウザを使うといった使い分けができます。また、社内システムの中には業績情報や顧客情報などの機密情報を管理するものとそうでないものがあります。このように機密情報を管理するシステムにアクセスする経営層や営業担当者などはJCAN証明書を取り込んだ「KAITO」が導入されたスマートデバイスを利用し、その他機密情報を管理するシステムへのアクセスを行わない一般の社員やパート・アルバイト従業員は標準ブラウザのまま利用していただくことも考えられます。

「KAITO」を導入した場合に期待できるメリットは何ですか?

岸氏-
システム管理者に対しては「運用負担が小さいこと」、利用者に対しては「安全な環境でスマートデバイスの業務利用が行えること」です。

では、最後に今後、JCAN証明書のベンダーとしてどのような展開に期待しているか教えてください。

岸氏-
JCANプロジェクトの一員として、事務局と一緒に正しいセキュリティの情報をお伝えしていくとともに、利用者の皆様に安全且つ便利にスマートデバイスを利用できるソリューションを提供してまいりたいと考えています。

●対応機器  Android端末、iPhone/iPad

(2013年3月)

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