お客様事例

セキュアな環境でドキュメントを活用!:
「Smart DocFinder」

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
法人番号 5011001032976
サービス Smart DocFinder
利用用途 文書の電子化
URL http://www.magicsoftware.com/ja

文書の電子化が進み、蓄積された文書をナレッジに活かすためには、見たいドキュメントを端末や回線を問わず、すばやく検索して表示し、かつ取り扱いに注意が必要な文書は特定の人やグループで閲覧するような制限も必要です。そこで、「Web全文検索システム Smart DocFinder」を提供しているマジックソフトウェア・ジャパン株式会社 取締役副社長の川下 恭二様にJCAN証明書と組み合わせるメリットについて伺いました。

まず、「Smart DocFinder」の魅力とコンセプトをひとことで教えてください。

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
取締役副社長
川下 恭二 氏

川下氏-
「BYAD」(※)です。

※ BYAD(Bring Your All Document )…すべてのドキュメントを外出時に持ち歩くこと。

「Smart DocFinder」はどのようなサービスですか?

川下氏-
「スマートフォン/タブレット端末対応 超高速全文検索・活用システム」です。3G回線でも見たいドキュメントを高速表示させ、表示するデータはサムネイル画像とPDFだけですので、専用のビューアが不要で、検索キーワードが強調表示され、すぐに見つけることができます。また、情報の登録はファイルのコピーやメールに添付するだけで行えます。

「IDPrime .NET」と「IDBridge」の特徴を教えてください

相原氏-
「IDprime .NET」はMicrosoftから配布されているミニドライバーに対応していますので、Windows XPからWindows8までのOSと関連サーバ上で導入しやすく、形やサイズ、オプション(※1)もさまざまなタイプを用意しています。基本は二要素認証(デバイスと暗証番号(PIN))ですが、暗証番号認証の代替機能や補足機能として指紋生体認証(Microsoft Windowsに統合された技術)で三要素認証を実現しています。また、「IDBridge」はICカードリーダおよびUSBトークンでほとんどのOSやICカードに対応し、ロゴや色などのカスタマイズも可能です。(※2)

※1 オプションは、ジェムアルト株式会社様のサイトをご参照ください。
※2 1,000個以上、有償オプション。

では、「Smart DocFinder」とJCAN証明書を組み合わせる魅力は何ですか?

川下氏-
弊社のマジック(魔法)で便利さを提供し、JCAN証明書でセキュアな環境が実現できることです。

具体的にどのようなことができるのでしょうか?

川下氏-
蓄積された文書(情報)を社内外問わず、プロジェクトメンバーにIDを発行してメンバー間で情報共有できます。例えば、議事録などのPDFファイルを安全に配布したい場合は、JCAN証明書を利用して文書を暗号化したり、認証によってアクセス制限をかけることもできます。
ドキュメントの登録は、PDFはもちろん、Office文書やMicrosoft Office以外の互換ソフトにも対応していますし、ZIPファイルなどの圧縮されたファイルも自動展開して登録します。また、メールの受信によって自動的にドキュメントを登録することも可能で、閲覧ファイルの作成は、サーバーからPDFファイル、サムネイル、フルインデックスを自動作成します。

必要なクライアント環境を教えてください。

川下氏-
HTML5に対応している必要があります。動作を確認しているブラウザは、PC版のSafari5、Google Chrome10、iPod tauch iOS4.2以降、Android2.2、IE9以上です。

※サーバー環境は、以下のリンク先でご確認ください。
 http://devnet.magicsoftware.co.jp/magicxpi/sdf/sdf-system-requirements/

では、最後に今後、JCAN証明書のベンダーとしてどのような展開に期待しているか教えてください。

川下氏-
ドキュメントの電子化は森林に優しく、焼却によるCO2の排出を抑え、エコに繋がります。しかし、目的のファイルが見つけ出せなかったり、外出先では回線が遅いため、資料の閲覧に時間がかかったり、さらにファイルフォーマットが多いと、スマートフォンなどでの利用が困難になります。JCANプロジェクトで安全な基盤を整備して、我々はそのプラットフォームに乗って、テクノロジーを活かし、お客さまが求めているアプリを開発し、提供していきたいと思います。正確な情報が行き渡るということは売り上げアップに繋がり、事務作業が軽減されることはコスト削減に繋がります。皆がHappyになれる社会を作っていくことに期待しています。

(2013年3月)

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