お客様事例

青梅商工会議所 山崎様

青梅商工会議所
法人番号 3013105001132
サービス ROBINSシール
利用用途 Webなりすまし対策
URL http://www.omecci.jp/

【災害情報支援サービス め組シリーズ】
2014年に非対面営業強化に向けて、「ダイレクトバンキングセンター」を発足。Web以外の非対面あチャネル(電話・FAX・郵送等)を含めたサービス拡充に努めている。
http://bousai-megumi.jp/

青梅商工会議所 事業部 部長 山崎 克己 様

【Q1】防災アプリ「め組」シリーズについて教えてください。

【山崎氏】全国に87万人いる消防団員は、生業を持ちながら災害発生時には、公務員として活動する方々です。近年の大規模災害に際して、活動範囲も広まっておりますが、団員数は減少傾向にあります。その消防団の活動をICTを使って少しでも軽減できればと考えて開発しましたのが、「FireCopsめ組」です。
「FireCopsめ組」は、自治体で導入が進んでいる消防団への災害メールの住所を解析し、地図上に火点を表示するとともに、消火栓や防火水槽の位置も地図表示することが出来ます。また、同じ部(分団)のポンプ車の位置や団員の活動状況を把握でき、スムースな災害対応がおこなえます。
「HAZARD MAP め組」は、自治体の作成したHAZARD MAPに公共情報コモンズ※1から送信された災害情報をリンクし、自分のいる場所が危険かどうかを自動判定します。また、災害に適した避難所の開設状況を表示し災害の検知とスムースな避難が出来る情報を通知します。
「BCPめ組」は、安否確認が主な機能ですが、災害発生時にGPSを使用して社員や従業員などの現在地点を地図に表現して確認できます。地震情報(震度指定可能)や公共情報コモンズから送信された災害情報から自動的に安否確認が出来るのが特徴で、安否確認の回答情報を共有して、迅速な対応を支援します。また、訓練をしたり、Web上で登録された名簿や防災マニュアルなどのコンプライアンス資料を閲覧したりできます。
※1 http://www.fmmc.or.jp/commons/

FireCopsめ組

HAZARD MAP め組

BCPめ組

【Q2】ROBINS導入のきっかけや背景を教えてください。

【山崎氏】「め組シリーズ」の専用サイトは、青梅商工会議所の公式サイトと別に立ち上げました。そのため、閲覧者が「め組シリーズ」のサイトが本当に青梅商工会議所が開設しているのか?と不安になったり、なりすまされたサイトではないか?と疑うことがないよう、かつコストを抑えて証明したいと考えました。
また、我々は商工会議所会員からのさまざまな相談に対応し、支援しています。そのため、ROBINSのようなWebサイトの信頼性を高めるしくみは、まず自分たちが使ってみて、そのうえで相談があった場合には、指導できるように備えたいと思いました。

【Q3】では、実際に導入されてみていかがでしょうか?

【山崎氏】Webサイトの信頼性を高める仕組みは安心できるサイトを運営するには重要であると考えています。たとえば、他社の例で恐縮ですが、サイトにロゴが出ていればSSLがかかっていると認識されるくらいの認知度が出てくれば良いと考えています。

【Q4】ROBINSには、今後どのような展開を期待していますか?

【山崎氏】どんなによい技術でも一般人が理解できないと普及は難しいと思います。「め組」ではユーザーの声から「災害時は焦ってしまうもの、そんな時に冷静な判断を促してくれるキャラクター めぐみちゃん」が誕生しました。ROBINSのサイトも少しずつ変更され、工夫されているようですので、ロゴマークも含め、「あっ!それ、知ってる。これがあると安心だよね!」と多くの人に認知され、親しまれるROBINSが広がってほしいと思います。

(2015年9月)

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