お客様事例

JCAN証明書を持ち運び可能にし、
電子証明書の運用負荷を軽減します!
  PKI対応「USB認証トークン」
  SSOサービス「JCANクラウドID」

日本セーフネット株式会社
法人番号 9010401080623
サービス PKI対応「USB認証トークン」/SSOサービス「JCANクラウドID」
利用用途 クライアント認証
URL http://www.safenet-inc.jp/

日本セーフネット株式会社
CDP事業部 サービスプロバイダ営業部 部長
亀田 治伸 氏

ここ数ヶ月、不正取得したIDとパスワードのリストを使ってサイトへ不正アクセスを繰り返したり、ワンタイムパスワードの情報を使い、その顧客の重要データへのサーバー攻撃が急激に増えています。そこで、より高いセキュリティを実現する多様な認証デバイス、管理プラットフォーム、およびセキュリティ アプリケーションを提供している日本セーフネット株式会社 CDP事業部 サービスプロバイダ営業部 部長 亀田 治伸様に証明書ベースのPKI対応「USB認証トークン」とSAMLによるSSOサービス「JCANクラウドID」の概要とメリットについて伺いました。

証明書ベースのPKI対応「USB認証トークン」、SAMLによるSSOサービス「JCANクラウドID」とは、どのようなサービスなのか教えてください。

亀田氏-
「USB認証トークン」はJCAN証明書をUSBトークンの中に格納して、PCとは別に証明書を運用可能にします。PCの盗難等を考慮すると、ネットワークへのログインの鍵となるJCAN証明書がそのままPCに格納されているよりも、別管理が可能で持ち運び可能なものの方が望ましい時があります。
「JCANクラウドID」はJCAN証明書を使用して、クラウドベースへのアプリケーションへのログインを実現させるサービスです。証明書を利用したログインはウェブサーバの設定が必須となるのですが、GoogleApps、Office365、SalesForce.comといったクラウドサービスは設定が行えないため、証明書をログインに使えません。これらクラウドサービスに対してJCAN証明書でのログインを実現します。

では、「USB認証トークン」とJCAN証明書を組み合わせる魅力は何ですか?

亀田氏-
「USB認証トークン」は電子証明書対応トークンとして7割程度の市場シェアを保有しており、その連携実績なども一番豊富なトークンですので、企業の皆さまには安心してお使いいただくことができます。

「JCANクラウドID」を利用するメリットは何ですか?

亀田氏-
「JCANクラウドID」はクラウドへのシングルサインオンだけではなく、「USB認証トークン」の中に格納されている電子証明書の有効期限管理や、有効期限切れ時にあたらしい証明書の自動配布等をサポートしています。
これにより電子証明書の運用にまつわる管理者様の負荷を軽減することができます。

導入後、お客さまが期待できる効果はどのようなことですか?

亀田氏-
まず、電子証明書の管理をPCと分離することで、より強固なセキュリティを構築できます。USBトークンが盗難にあってもPINを5回間違えるとロックさせる機能等があり、盗難・紛失にも強く、一方クラウドへのシングルサインオンやトークン管理機能等と連携させることにより、電子証明書運用におけるコスト低減や費用対効果の向上が実現可能です。

最後に今後、JCAN証明書のベンダーとしてどのような展開に期待しているか教えてください。

亀田氏-
JCAN証明書は半官半民として非常に面白い可能性を秘めた証明書だと思っています。特に自治体関係等に広く広まってほしいと思います。

(2013年7月)

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