JCANトラステッド・サービス登録

 JIPDECは、JCAN証明書の発行等を通じて、電子契約サービス等に用いられる電子署名の信頼性確保に取り組んできました。近年、クラウドを活用した電子契約サービスが急速に普及しており、クラウドサービス自体の信頼性確保が重要となっています。
 しかしながら、多種多様なクラウドサービスが出現する中で、利用者である個人、企業等においては、それらの信頼性に対する情報の不足が顕著となっています。すなわち、クラウドサービスの選択のためのわかりやすい情報の提供が必要となっています。
 一般に、クラウドサービスの信頼性は、クラウドサービス事業者(以下、「クラウドサービスプロバイダ」という。)の提供するサービスの品質とクラウドサービスプロバイダのセキュリティ対策の両方が重要です。
JIPDECは、電子契約サービス等のクラウドサービスの信頼性を示すために、ある一定の基準に適合するクラウドサービスを対外的にわかりやすい形で登録する仕組みとして、

新たに『JCANトラステッド・サービス登録』事業を開始しました。
 クラウドサービスプロバイダにとっては、自社が提供するサービスが『JCANトラステッド・サービス登録』を受けることにより、利用者に安心してご利用いただけるサービスであることをアピールできます。

【JCANトラステッド・サービス登録のメニュー】

 当面は、以下のサービスの信頼性を審査し、登録を実施する予定です。

 ・認証局:電子証明書を発行するサービス(⇒ 登録基準項目  ⇒ 登録サービス一覧
 ・電子契約サービス:取引文書を電子的にやりとりするサービス
 ・オンラインストレージサービス(予定)
 ・なりすましメール対策サービス(予定)
   *登録対象サービスは順次拡大を予定

【JCANトラステッド・サービス登録のメリット】

 登録を受けたサービスには、以下のメリットがあります。

 ・JIPDECからJCANトラステッド・サービス登録証を発行します。
 ・JIPDECのWebサイトを通じて、信頼できるサービスとして公表します。
 ・JCANトラステッド・サービス登録のマークを無償で利用できます
  (例:Webサイト、名刺、パンフレットなど販促資料等への記載)。
 ・自社ブランドの向上、イメージアップに活用できます。

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